ブランドコンセプト、ブランドストーリーの紹介

おむすびは販売店舗現地で、炊飯・おむすびします。

炊き立て、むすび立てのおむすびはどんな料理にも負けないくらいの満足感をお客様に与えます。

おむすび屋さんは、最低限の厨房設備が必要であったり、排気や空調などが必要で、どこのおむすび屋さんも作り置きばかりでした。

くじらのおむすびは炊飯ジャー30台の中から選ばれた、もっとも玄米を美味しく炊ける電気ジャーで圧力釜に負けないくらいの玄米のふっくら感を引き出します。

お子様からお年寄りの方まで幅広いお客様に「都合よく」使っていただける店舗作りに取り組みます。

【ストーリー】
おむすびくじらの創業者は、元々ダイエット事業を展開しており、多くの人の健康・美容を研究していました。その中で、多くの場合「食生活の乱れ」が健康・美容に大きく関与していることに直面し、「食」の研究を開始し、「玄米」に辿り着く。健康・美容には玄米が重要であるため、玄米を「ブーム」ではなく「習慣」にするために玄米おむすび店を開業することを決定。

【新型コロナウイルス対策】
当店は、新型コロナウイルス拡大防止の取り組みとして、「セントラルキッチンでの食品製造・冷凍加工」を実施しています。

セントラルキッチンにて1~2人で具材を製造・冷凍加工

食品保管倉庫でストック

必要量を店舗に配送

上記の取り組みにより、店舗で具材を製造する過程を省略できるため、スタッフ・お客様との接触時間の減少を図ることが可能となりました。
また、必要量のみ店舗に配送することで、食品ロスの取り組みも同時に行なっています。

【玄米でコロナ撃退!?】
玄米は、ビタミンや微量元素、食物繊維を豊富にバランス良く含み、「天然の完全食」と呼ばれています。琉球大学では、玄米を入院食として提供しているほど、医学的にも玄米の効果は立証されています。
玄米を食べて免疫力アップをして、新型コロナウイルスを撃退しましょう!